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最新64列マルチスライスCTによる人間ドック「脳・心臓・肺ドック」
心筋梗塞とは
心筋梗塞とは具体的にどのようなものなのかについて、
説明していきたいと思います。
心臓のまわりを通っている冠動脈という血管があります。
この冠動脈は心臓(心筋)に血液を送り込むという働きをしています。
血液には酸素や栄養が含まれていますから、
心臓にとっては無くてはならない器官が冠動脈ということになるのですね。
ところが、動脈硬化や、血管内のプラーク(脂肪などの固まり)によって血栓ができることで
冠動脈が詰まってしまい、心筋に血液が送れなくなった状態が起きることがあります。
これを心筋梗塞と呼ぶのです。
日本における心筋梗塞発症数は年間約15万人といわれており、
発症平均年齢は、男性60代前半、女性70代前半となっているようです。
心筋梗塞の怖いところは、その死亡率で、
30%~40%が死亡し、
死亡患者の半数以上は発症から2時間以内に死亡しているというデータがあります。
また、入院した後でも8~25%の人が亡くなっているのです。
さらに下記のようなデータも。
・病院内での死亡の約40%:発症から24時間以内
・病院内死亡の約50%:発症から48時間以内
・退院した患者のうち10~25人に1人が1年以内に死亡
心臓の検査がいかに自分の命を救ってくれるかということが
理解していただけたかと思います。
心筋梗塞を発症させないためにも、
日ごろから人間ドックなどで定期的な検査を行なうようにしたいものです。
特に、マルチスライスCTでの検査ならば、
冠動脈の状態がより詳細にわかりますので、
心筋梗塞の発症率を低下させることが可能です。
できれば早めに心臓の検査を受けるようにしましょう。
⇒ カテーテル検査なしで冠動脈を検査。最新マルチスライスCTによる心臓ドック。
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