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最新64列マルチスライスCTによる人間ドック「脳・心臓・肺ドック」
喫煙指数とは
健診のときに、喫煙してるかどうかを質問されることが多いと思います。
それは喫煙による肺がんのリスクは、非喫煙者に比べると増大するためなのですが、
人間ドックなどを受ける際、喫煙される方は肺の検査を行なったほうが良いといえます。
喫煙によるがんの危険度を調べるのに、喫煙指数(ブリンクマン指数)というものがありますので、
是非、ご自分でチェックしてみてください。
計算方法としては、
・1日の平均喫煙本数×喫煙年数
この式によって指数が導き出されます。
その数値の結果からわかる状態は以下のようになっています。
・400以上:肺がんが発生しやすい状況
・600以上:肺がんの高度危険群
・1200以上:喉頭がんの危険性が極めて高くなる
喫煙指数600以上は高危険群に分類されていますが、
これは非喫煙者と比べ約4.5倍ほど肺がんのリスクが高まるということになります。
出来れば喫煙指数が400に到達する前に禁煙するほうが良いようです。
では禁煙による効果はどのようなものなのでしょうか?
・禁煙後24時間・・・心臓発作の確率が低下。
・禁煙後3日・・・ニコチンが体から完全に抜け、呼吸が楽になり、肺活量が増加し始める。
・禁煙後1~9ヶ月・・・胃潰瘍、十二指腸潰瘍の再発率が3分の1に。
・禁煙後5年・・・肺ガン・心臓発作・脳卒中死亡率が半分に減少、喉頭癌・口腔癌・食道癌のリスクが半減。
・禁煙後10年・・・タバコによる総死亡リスクが非喫煙者と同じになり、寿命が数年延びる。
いかがですか?
禁煙することで、これほどの大きな変化があらわれるのです。
それでもまだ喫煙を続けるということであれば、
現状をしっかり把握するために、肺ドックの受診をされるのはいかがでしょうか。
八王子クリニックの肺ドックでは、より詳細な検査が可能となっています。
喫煙による肺の状態を知ることで、禁煙への第一歩が踏み出せるかもしれませんよ。
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