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最新64列マルチスライスCTによる人間ドック「脳・心臓・肺ドック」
人間ドック 癌検診
日本における死因の第1位は癌です。
2位の心疾患のおよそ倍もの死亡数と言いますから、その死亡率の高さは驚異的と言えるでしょう。
ですが、内閣府の世論調査で判明した「過去2年間にがん検診を受けた人の割合」は
3~4割だということです。
それぞれの癌検診の受診率は以下のとおりです。
(括弧内のポイントは19年9月の前回調査との比較)
・肺がん42・4%(3・2ポイント↑)
・胃がん38・1%(0・6ポイント↑)
・子宮がん37・2%(1・8ポイント↓)
・大腸がん34・6%(2・2ポイント↑)
・乳がん32・3%(0・1ポイント減↓)
厚生労働省も
「症状がないときに検診を受けないと手遅れになる」
と言っていますが、この言葉は死因などのデータから考えてみても頷けると思います。
肺がんはテレビなどでも、その恐ろしさを取り上げる機会が多いので
検診を受ける人が増えているようですが、
逆にピンクリボン運動など積極的な広報が行なわれいているにもかかわらず、
乳がんの検診率が減少している現状は、ちょっと不安に感じてしまいます。
1年に1度程度の定期的な検査で癌の早期発見早期治療ができ、
死亡率が減少するならば、検査を受けない理由はないと思うのですがいかがでしょう?
癌は自分ひとりの問題ではなく、配偶者、家族を巻き込む大きなものだということ、
もう一度認識しなおしていただきたいと思います。
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